源氏がたり  1

田辺聖子 著

いまから千年前、貴族文化が頂点を極めた王朝時代に颯爽と登場したヒーロー光源氏。一体、彼はただのプレイボーイだったのだろうか。数多の女人のうち、彼がもっとも愛したのは誰だったのか。貴族社会への深い洞察で、一つとして同じパターンのない源氏の愛の世界をひもとき、光源氏と彼を巡る人々の陰影を鮮やかに切り取った見事な手腕。三年間にわたる「源氏物語」語りの結晶。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 京はるあき
  • 王朝まんだら
  • 光源氏の生いたち(「桐壷」「帚木」)
  • 青春の恋と悲しみ(「空蝉」「夕顔」)
  • 青春彷徨(「若紫」「末摘花」)
  • 宴は果てず(「紅葉賀」「花宴」)
  • 車争い(「葵」)
  • 秋のわかれ(「賢木」「花散里」)
  • 流人のあけくれ(「須磨」「明石」)
  • 都へ-春たちかえる(「澪標」「蓬生」「関屋」)
  • 明石のちい姫(「絵合」「松風」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源氏がたり
著作者等 田辺 聖子
書名ヨミ ゲンジ ガタリ
書名別名 Genji gatari
シリーズ名 新潮文庫
巻冊次 1
出版元 新潮社
刊行年月 2002.12
ページ数 371p
大きさ 15cm
ISBN 410117525X
NCID BA59840607
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全国書誌番号
20344351
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言語 日本語
出版国 日本
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