悲しみに言葉を : 喪失とトラウマの心理学

ジョン H.ハーヴェイ 著 ; 安藤清志 監訳

人が体験する打ちのめされるような喪失感(悲しみ)は、共感的な聴き手に話す(言葉を与える)ことによって癒やされ、人生のなかに主体的に位置づけることができる。また、喪失をその後の人生の糧にもできる。本書は、悲しみを表現することの治療的な価値を、文学や体験記など、さまざまな引用と心理学の学説をもとに具体的に論じている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 喪失研究入門-なぜ悲しみに言葉を与えることが必要なのか
  • 用語の定義、解釈作りの視点
  • 親しい人の死による喪失
  • 離婚・離別による喪失
  • 理不尽な暴力による喪失
  • 戦争や大量虐殺による喪失
  • 病気や事故による喪失
  • 貧困、ホームレス、失業
  • 喪失とトラウマを国際的な観点から見る-ルーマニアの事例
  • 公認されていない悲嘆とスティグマ化
  • 適応
  • エピローグ-大きな喪失に対処するための実践的な方略

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悲しみに言葉を : 喪失とトラウマの心理学
著作者等 Harvey, John H
安藤 清志
ハーヴェイ ジョン・H.
書名ヨミ カナシミ ニ コトバ オ : ソウシツ ト トラウマ ノ シンリガク
書名別名 Give sorrow words
出版元 誠信書房
刊行年月 2002.11
ページ数 384p
大きさ 22cm
ISBN 441430296X
NCID BA59786192
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全国書誌番号
20385974
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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