王を巡る視線

網野 善彦;樺山 紘一;宮田 登;安丸 良夫;山本 幸司【編】

王を見る臣下たちの視線と、それを意識した王の側のパフォーマンスとが切り結ぶところに、王権のイメージが成立する。この巻では日本の社会各層がどのような天皇観を抱いてきたかを、歴史的に検討するとともに、とくにヨーロッパの王権と近代天皇制を対象に、王権の側がどのようなイメージの創出を意図していたかを論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 天皇のイメージ(貴族たちの見た院と天皇
  • 武士にとっての天皇
  • 江戸幕府の天皇観
  • 「一木一草」への視線)
  • 2 王権のイメージ形成(天皇と巡幸
  • 「国体」の視覚化
  • 天皇家の婚姻と出産
  • メディアとしての天皇制
  • フランツ=ヨーゼフの万華鏡
  • 北欧の王室
  • 朝鮮半島における王権の正統性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 王を巡る視線
著作者等 伊藤 亜人
原 武史
吉見 俊哉
大津留 厚
孫 歌
山本 幸司
岡沢 憲芙
川村 邦光
網野 善彦
美川 圭
羽賀 祥二
藤田 覚
高橋 典幸
安丸 良夫
宮田 登
樺山 紘一
書名ヨミ オウ オ メグル シセン
シリーズ名 岩波講座天皇と王権を考える / 網野善彦 ほか編 第10巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.11
ページ数 311p
大きさ 22cm
ISBN 4000112007
NCID BA59764702
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20359632
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想