身体と性

小森 陽一;富山 太佳夫;沼野 充義;兵藤 裕己;松浦 寿輝【編】

身体というトポス、ことに性愛という主題は、いかに表現されてきたか。文学表現と身体をめぐる思考は、精神分析や医学の視点ともかかわりながら、倒錯的な性のあり方や病の問題、さらには書くという行為そのものの身体性についても鋭い問いを投げかける。性の問題を軸に展開される、12の論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 性の表象(アメリカ文学のなかの愛
  • 女たらしの系譜学
  • 『ドン・キホーテ』とフェミニズム ほか)
  • 複数の性(ゲイ文学
  • 倒錯と「私」という"器"
  • 一九-二〇世紀転換期のロシア・レズビアン文学 ほか)
  • 分身・病・エクリチュール(分身とセクシュアリティー-『源氏物語』の世界から
  • ハンセン病とエイズ、死をめぐる病-「生きることが書くこと」について考える
  • 裸体・皮膚・衣裳-ミシェル・レリスの変身譚 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 身体と性
著作者等 Screech, Timon
ヨコタ村上 孝之
千葉 文夫
大橋 洋一
宇野 邦一
寺田 光徳
山田 広昭
村山 和裕
松浦 寿輝
柴田 元幸
根本 美作子
牛島 信明
神田 竜身
草野 慶子
兵藤 裕己
富山 太佳夫
沼野 充義
小森 陽一
書名ヨミ シンタイ ト セイ
書名別名 Shintai to sei
シリーズ名 岩波講座文学 / 小森陽一 ほか編 11
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.11
ページ数 252p
大きさ 22cm
付随資料 8p.
ISBN 4000112112
NCID BA59705860
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全国書誌番号
20361175
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言語 日本語
出版国 日本

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