旅と病の三千年史 : 旅行医学から見た世界地図

濱田篤郎 著

大航海時代の船乗りや兵士たちも、病と死の恐怖なしに、異国へと旅立つことはできなかった。歴史始まって以来の大旅行家、アレキサンダー大王が旅の途上で命を落としたのも、たった一匹の蚊によるマラリアのためであったと言われる。時は下って現代、旅の主役は一般市民となり、医学もまた目覚しく進歩した。しかし、無防備に旅立ち、現地で病院に駆け込む人ははいまも多い。逆に持病があっても適切な準備をすれば、旅を満喫できる。豊富な地図とともに、旅と病の歴史を遡り、病気を防ぐ「医学的旅支度」を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「ベニスに死す」の真相
  • 第1章 旅人と病気
  • 第2章 旅人により運ばれた病気
  • 第3章 古典的旅行医学の時代
  • 第4章 古典的旅行医学の興隆と終焉
  • 第5章 現代の旅行医学の誕生
  • 第6章 現代の旅行医学がめざす医療
  • 第7章 旅行医学と感染症の今
  • 第8章 古典的旅行医学の遺産
  • 第9章 これからの日本に求められること
  • エピローグ 宇宙旅行の時代を目前にして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 旅と病の三千年史 : 旅行医学から見た世界地図
著作者等 濱田 篤郎
浜田 篤郎
書名ヨミ タビ ト ヤマイ ノ サンゼンネンシ : リョコウ イガク カラ ミタ セカイ チズ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.11
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4166602837
NCID BA59686824
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全国書誌番号
20349901
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言語 日本語
出版国 日本
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