アレクサンドル・デュマ 著 ; 辻静雄, 林田遼右, 坂東三郎 編訳
本書はアレクサンドル・デュマ=ペールの最晩年の著作『大料理辞典』(Grand dictionnaire de cuisine)(初版1873年刊)を抄訳・編集したものである。「辞書」としての体裁を保ちながら「料理書」としての性格に重点を置いて、料理に用いる材料・素材を中心に訳出した。原著の見出語約750中、訳出した項目約300。
「BOOKデータベース」より
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