生き物をめぐる4つの「なぜ」

長谷川眞理子 著

発光生物は何のために光るのか。雄と雌はなぜあるのか。角や牙はどう進化したのか…。生物の不思議な特徴について、オランダの動物行動学者ニコ・ティンバーゲンは、四つの「なぜ」に答えなければならないと考えた。それがどのような仕組みであり(至近要因)、どんな機能をもっていて(究極要因)、生物の成長に従いどう獲得され(発達要因)、どんな進化を経てきたのか(系統進化要因)の四つの要因である。これらの問いに、それぞれ異なる解答を用意しなければならない。本書は、雌雄の別、鳥のさえずり、鳥の渡り、親による子の世話、生物発光、角や牙、ヒトの道徳という、生物の持つ不思議な特徴について、これら四つの要因から読み解くことを試みる。知的好奇心あふれる動物行動学入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 四つの「なぜ?」ということ
  • 第1章 雄と雌
  • 第2章 鳥のさえずり
  • 第3章 鳥の渡り
  • 第4章 光る動物
  • 第5章 親による子の世話
  • 第6章 角と牙
  • 第7章 人間の道徳性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生き物をめぐる4つの「なぜ」
著作者等 長谷川 真理子
書名ヨミ イキモノ オ メグル 4ツ ノ ナゼ
書名別名 Ikimono o meguru 4tsu no naze
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2002.11
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4087201686
NCID BA59654136
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全国書誌番号
20340403
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言語 日本語
出版国 日本
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