サブリエル : 冥界の扉

ガース・ニクス 著 ; 原田勝 訳

古王国-アンセルスティエールの人間にとっては、その名を聞くだけで恐ろしいところ。そこでは、魔術がさかえ、死霊が徘徊し、冥界への扉が常に開かれている。古王国との『壁』に好んで近づく者はいない。古王国出身のサブリエルは、アンセルスティエール側の『壁』近くにあるワイヴァリー学院の寮に五歳のときから入れられ、十三年間、親と離れて暮らしていた。母は、彼女を産み落としたときに亡くなった。父のアブホーセンは古王国きっての魔術師で、蘇ろうとする死霊たちに永遠の死を与える務めを果たしている。その父が、サブリエルの卒業が間近にせまった今、失踪した。サブリエルのもとには、彼の剣と魔術の道具が、不吉な化け物の手によって届けられた。聞けば、ここ数年、『壁』の付近に出没する死霊の数が激増し、『壁』のむこう側で暮らす人々の姿がぷっつり見えなくなったという。古王国でなにかが起こっている-サブリエルは父を捜しに、単身、『壁』のむこう側に旅立った。1995年オーストラリア・ファンタジー大賞受賞、1997年度米国図書館協会ベストブック選定。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サブリエル : 冥界の扉
著作者等 Nix, Garth
原田 勝
ニクス ガース
書名ヨミ サブリエル : メイカイ ノ トビラ
書名別名 Sabriel

Saburieru
シリーズ名 古王国記 1
出版元 主婦の友社
刊行年月 2002.11
ページ数 470p
大きさ 22cm
ISBN 4072331120
NCID BA59640958
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全国書誌番号
20324303
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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