公共性のエートス : 三宅雪嶺と在野精神の近代

長妻三佐雄 著

権力に相対し、他者に開かれて新たな秩序と安定を模索する公共性、同時に現代人に安らぎと「生」の肯定をもたらす公共性は存在しないのだろうか。そのような個性を活かす空間を、三宅雪嶺をはじめとする近代の在野思想家の営為の中に探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 三宅雪嶺の福沢諭吉観-学問と政治の関連を中心に
  • 第2章 三宅雪嶺の維新史論-「勢」・「公議輿論」・キーパースン
  • 第3章 三宅雪嶺における「個」と「公共性」の問題-日露戦争後の時論を中心に
  • 第4章 『日本的性格』前後の長谷川如是閑-その伝統観と「日本文化論」を中心に
  • 第5章 中井正一における「抵抗」の問題-滝川事件から『土曜日』まで
  • 補論 「委員会の論理」についての覚書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 公共性のエートス : 三宅雪嶺と在野精神の近代
著作者等 長妻 三佐雄
書名ヨミ コウキョウセイ ノ エートス : ミヤケ セツレイ ト ザイヤ セイシン ノ キンダイ
書名別名 Kokyosei no etosu
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2002.11
ページ数 282p
大きさ 19cm
ISBN 4790709639
NCID BA5961837X
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全国書誌番号
20346916
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言語 日本語
出版国 日本
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