八州廻りと博徒

落合延孝 著

国定忠治は、講談、映画、芝居などで語り継がれています。近世後期の関東農村では、無宿や博徒たちが暗躍し、彼らを取り締まる八州廻りや火附盗賊改の役人たちは、犯罪捜査のために彼らの一部を手先として使用したため、そこには様々な不正が生まれました。改革組合村大惣代の日記を読み解きながら、無宿でありながら民衆のヒーローとして英雄化されていった忠治伝説の形成を、地域社会秩序の動揺と民衆文化の視点から探りたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大惣代三右衛門日記を読む
  • 1 八州廻りと改革組合村
  • 2 大惣代三右衛門
  • 3 忠治伝説の形成
  • 4 幕末維新期の激動
  • 民衆が望んだ侠気

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 八州廻りと博徒
著作者等 落合 延孝
書名ヨミ ハッシュウマワリ ト バクト
シリーズ名 日本史リブレット 49
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.11
ページ数 99p
大きさ 21cm
ISBN 4634544903
NCID BA59593202
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全国書誌番号
20352030
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言語 日本語
出版国 日本
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