音よ、自由の使者よ。 : イムジン河への前奏曲

篠藤ゆり 著

在日韓国人として生を享け、希望に満ち多感に過ごした少年時代。自分を持て余した青年時代。僕は日本人なのか、韓国人なのか-。だが、彼にはヴァイオリンがあった。弾くことで自分を探すことができたのだ。やがて、「在日」の自分だからこそ出せる音があると気づき、そして自分にしか伝えられないことがあるのだと知る。原爆慰霊碑の前で、あるいは事故現場となった駅舎の前で、いつしか鎮魂歌を奏でるヴァイオリニストの姿があった。気負うことなく、てらいもなく-。「裸足のヴァイオリニスト」と呼ばれるジョン・チャヌの半生を描いた渾身のノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 音よ、自由の使者よ。 : イムジン河への前奏曲
著作者等 篠藤 ゆり
書名ヨミ オト ヨ ジユウ ノ シシャ ヨ : イムジンガワ エノ ゼンソウキョク
出版元 アートン
刊行年月 2002.10
ページ数 261p
大きさ 20cm
ISBN 4901006347
NCID BA59539637
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20556348
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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