宗教の理論

ジョルジュ・バタイユ 著 ; 湯浅博雄 訳

ミシェル・フーコーをして「今世紀で最も重要な思想家のひとり」と言わしめたジョルジュ・バタイユは、思想、文学、芸術、政治学、社会学、経済学、人類学等で、超人的な思索活動を展開したが、本書はその全てに通底・横断する普遍的な"宗教的なるもの"の根源的核心の考察を試みる。その視線が貫いていく先にある宗教の"理論"は、あくまで論理的な必然性まで突き詰められたものであり、矛盾に満ちた存在"人間"の本質を、圧倒的な深みをもって露呈させる。バタイユ死後に刊行された、必読のテクスト。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 基本的資料(動物性
  • 人間性と俗なる世界の形成
  • 供犠、祝祭および聖なる世界の諸原則)
  • 第2部 理性の限界内における宗教-軍事秩序から産業発展へ(軍事秩序
  • 二元論とモラル
  • 媒介作用
  • 産業の飛躍的発展)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教の理論
著作者等 Bataille, Georges
湯浅 博雄
バタイユ ジョルジュ
書名ヨミ シュウキョウ ノ リロン
書名別名 Théorie de la religion
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2002.11
ページ数 258p
大きさ 15cm
ISBN 4480086978
NCID BA59468233
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全国書誌番号
20392461
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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