転換期の政治思想 : 20世紀からの問い

鷲見誠一 編

世界史上稀にみる政治的変動を経験した20世紀とは何だったのか?本書は、政治を深層で規定している思想のレベルから、時代を色濃く反映するテーマに絞って最高の政治学者が語りかけた「政治思想における20世紀」と題する連続講義の記録である。「近代」にまで及ぶ広く長い射程と鋭い論点は、時代を診断する明晰で確かな視座を提供し、転換期を生きる私達を新たな希望へとつなぐ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 福沢思想の現代的意義
  • 天皇制論の遺産
  • 近代日本と批判主義政治学-南原繁・丸山真男・福田歓一を中心として
  • 現代的都市経験の一断面-ベンヤミンと遊歩者
  • 実存と政治-ファシズムから差異の政治へ
  • 近代批判の諸相-H アーレント、H ブルーメンベルク、C テイラー
  • 啓蒙思想の批判と継承-近代批判へのひとつの経路

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 転換期の政治思想 : 20世紀からの問い
著作者等 坂野 潤治
鷲見 誠一
書名ヨミ テンカンキ ノ セイジ シソウ : 20セイキ カラノ トイ
出版元 創文社
刊行年月 2002.9
ページ数 231p
大きさ 21cm
ISBN 4423710544
NCID BA59465472
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全国書誌番号
20357333
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言語 日本語
出版国 日本
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