若者が《社会的弱者》に転落する

宮本みち子 著

就職しない、家を出ない、結婚しない-。社会に参画するチャンスが永遠に持てない膨大な層を生む元凶は、中高年との膨大な経済・就業格差、自立を促せない親、そして、いま直面している事態を見ようとしない社会の意識だ!パラサイト・シングル論ではもはや解明できない、フリーターやひきこもりなどの問題に通底する、看過しがたい「危機」の本質を、経済学・社会学・家族心理学の視点から指摘、新たな方向性を示唆する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 若者たちは崖っぷちに立っている(「独身貴族」の出現-八〇年代
  • パラサイト・シングル論-九〇年代 ほか)
  • 2 若者の危機が隠蔽される社会(経済
  • 心理 ほか)
  • 3 家族・親子から「若者の危機」を読む(なぜ子育ては苦労な仕事になってしまったのか
  • 各国レポート「子どもの現在」 ほか)
  • 4 日本の社会に未来はあるのか(長期停滞の時代の若者の選択
  • 若者の没落をふせぐために社会がすべきことは何か)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 若者が《社会的弱者》に転落する
著作者等 宮本 みち子
書名ヨミ ワカモノ ガ シャカイテキ ジャクシャ ニ テンラクスル
シリーズ名 新書y
出版元 洋泉社
刊行年月 2002.11
ページ数 184p
大きさ 18cm
ISBN 4896916786
NCID BA59461110
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全国書誌番号
20346275
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言語 日本語
出版国 日本
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