アーレント政治思想集成  1 (組織的な罪と普遍的な責任)

アーレント 著 ; J.コーン 編 ; 齋藤純一, 山田正行, 矢野久美子 共訳

ハンナ・アーレントの思考は、大戦間期という虚ろな空間で、まずは培われた。その後、ナチズムの席巻するドイツからパリをへてニューヨークに亡命し、その地で「アウシュヴィッツ」の事実に接することで、絶望をくぐりぬけた著者の世界に対する見方は、徐々に確固たるものになってゆく。20世紀を具現した思想家の前半生(1930‐54)の思考の全貌を、全2巻で公刊。本巻には、不朽の論考「実存哲学とは何か」をはじめ22篇を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「何が残った?母語が残った」-ギュンター・ガウスとの対話
  • アウグスティヌスとプロテスタンティズム
  • 哲学と社会学
  • セーレン・キルケゴール
  • フリードリヒ・フォン・ゲイツ-没後百周年の、一九三二年六月九日に
  • ベルリンのサロン
  • 女性解放について
  • フランツ・カフカ再評価-没後二〇周年に
  • 外国語新聞における国外事情
  • 「ドイツ問題」へのアプローチ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アーレント政治思想集成
著作者等 Arendt, Hannah
Kohn, Jerome
山田 正行
斎藤 純一
矢野 久美子
コーン J.
アーレント ハンナ
書名ヨミ アーレント セイジ シソウ シュウセイ
書名別名 Essays in understading,1930-1954

組織的な罪と普遍的な責任
巻冊次 1 (組織的な罪と普遍的な責任)
出版元 みすず書房
刊行年月 2002.10
ページ数 285p
大きさ 22cm
ISBN 462207012X
NCID BA59328041
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全国書誌番号
20340542
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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