伊藤周平 著
「改革」の名のもとで進む"重い"負担と"少ない"保障。レーガンのアメリカ、サッチャーのイギリスを席巻したニューライト(The New Rihgt)の思想・政策が、いま、日本の社会保障を根こそぎにしている。社会保障の確立した国へ現状打開の方向はどうあるべきか。
「BOOKデータベース」より
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