荷風とニューヨーク

末延芳晴 著

ニューヨークの都市文化を身をもって体験し、その鮮明な昂奮を克明に著した最初の日本人作家、永井荷風。都市の熱気、自由と快楽をこよなく愛した彼の眼差しを通し、20世紀最大のメガロポリスの全体像を当時の絵葉書とともに鮮やかに蘇らせる、まったく新しい都市文学論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • あゝ、六月の夏の夜!
  • 独ハドソン河畔を歩む
  • ブロードウエイの高き建物黒く聳えて
  • 鴉片の筒を恋人の如くに引抱え
  • 電車の響は岸打つ波の如くに
  • マンツアニラの酒を飲みたいと思って
  • 余は都会の夜を愛し候
  • 長いレースの裾から踵の高い靴を見せ
  • 海上はるか、幾多の楼閣
  • 客を呼ぶ声が彼方から響き出すと〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 荷風とニューヨーク
著作者等 末延 芳晴
書名ヨミ カフウ ト ニューヨーク
書名別名 Kafu to nyuyoku
出版元 青土社
刊行年月 2002.10
ページ数 436p
大きさ 20cm
ISBN 4791759923
NCID BA59253372
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20441298
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想