黒死病 : 疫病の社会史

ノーマン・F.カンター 著 ; 久保儀明, 楢崎靖人 訳

中世ヨーロッパの人口の約四割を死に至らしめた人類史上最大の疫病"黒死病"。それは社会構造の大変革をもたらし、豊穣なるルネサンス文化と科学の時代への突破口となった-。現代の歴史学・医学の観点から疫病流行時の社会状況を鋭く分析し、農民から王侯貴族まで、様々な人間ドラマを織りまぜ、今なお人類を脅かす感染症流行の実態に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生物医学的な状況(みんな病気になってしまった
  • ネズミと家畜)
  • 2 一般庶民(ボルドーは燃えている
  • 領主と農民
  • 大主教を見舞った死
  • 有産階級の男女
  • ユダヤ人の陰謀)
  • 3 歴史(毒蛇と宇宙塵
  • アフリカ断層の遺産
  • 黒死病の余波)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黒死病 : 疫病の社会史
著作者等 Cantor, Norman F
久保 儀明
楢崎 靖人
Cantor Norman F.
カンター ノーマン・F.
書名ヨミ コクシビョウ : エキビョウ ノ シャカイシ
書名別名 In the wake of the plague

Kokushibyo
出版元 青土社
刊行年月 2002.11
ページ数 245, 20p
大きさ 20cm
ISBN 4791759974
NCID BA59211995
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20440653
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想