ウィーン・フィル音と響きの秘密

中野雄 著

一六〇年にわたる時代の試練を乗り越えて造り上げられたウィーン・フィルの黄金の響き-マーラー、フルトヴェングラーなど、幾多の指揮者たちとの"音の戦い"によって鍛えられたこの音色は、小沢征爾のウィーン国立歌劇場音楽監督就任によって、その歴史に新たな一頁が付け加えられようとしている。東と西の音楽の出会いは、どのような音と響きを生み出すのか。いまクラシック音楽の故郷の一つウィーンで、新たなドラマが始まろうとしている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 書かれた楽譜の裏にあるもの
  • 第2章 フルトヴェングラーの指揮棒
  • 第3章 カール・ベームその光と翳
  • 第4章 カラヤン神話
  • 第5章 小沢征爾登場の意味するもの
  • 第6章 ウィーン・フィルの誕生
  • 第7章 動乱の時代を生き抜く
  • 第8章 黄金の響きを追って
  • 第9章 室内楽は音の対話
  • 第10章 ウィーン・フィル最後の秘密

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウィーン・フィル音と響きの秘密
著作者等 中野 雄
書名ヨミ ウィーン フィル オト ト ヒビキ ノ ヒミツ
書名別名 Uin firu oto to hibiki no himitsu
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.10
ページ数 276p
大きさ 18cm
ISBN 4166602799
NCID BA5916327X
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全国書誌番号
20337611
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言語 日本語
出版国 日本
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