アフリカ農耕民の世界

掛谷誠 編著

「どうもアフリカは暮らすのには大変なところらしい」。しかしそれは本当だろうか?西洋近代は、いたずらにアフリカを後進と規定し、何よりもその在来農業の潜在力を意図的に過小評価してきた。地域の風土に適合しながら、持続的かつ「集約的」に発展してきたアフリカ農業の実際を紹介しながら、独自の農耕文化を育んできた人々の暮らしとその未来を、希望を持って描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 アフリカ農耕民研究と生態人類学
  • 第1章 市場経済化と焼畑農耕社会の変容-ザンビア北部ベンバ社会の事例
  • 第2章 バナナとともに生きる人びと-タンザニア北西部・ハヤの村から
  • 第3章 タンザニア・マテンゴの掘り穴耕作とコーヒー栽培-「土造り」と「木造り」による集約的農業
  • 第4章 エチオピア・コンソ社会における農耕の集約性
  • 第5章 アフリカにおける持続的な集約農業の可能性-エンセーテを基盤とするエチオピア西南部の在来農業を事例として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アフリカ農耕民の世界
著作者等 丸尾 聡
加藤 正彦
大山 修一
掛谷 誠
篠原 徹
重田 眞義
書名ヨミ アフリカ ノウコウミン ノ セカイ : ソノ ザイライセイ ト ヘンヨウ
書名別名 その在来性と変容
シリーズ名 講座・生態人類学 3
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2002.10
ページ数 200p
大きさ 22cm
ISBN 4876983275
NCID BA59058581
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全国書誌番号
20337952
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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