古文真宝

星川清孝 著 ; 柚木利博 編

元以前の詩と文の名作を集めたのが『古文真宝』である。わが国では、特に文が五山の僧侶を中心に読まれ、江戸時代には『唐詩選』とともに必読書となった。『奥の細道』の冒頭「月日は百代の過客にして」は、李白の「春夜桃李の園に宴するの序」の影響下に生まれ、庭園「後楽園」は「岳陽楼の記」の「先憂後楽」に基づく。重要なテキストだったことが窺い知れる。本書では文を中心に編んだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 秋風の辞(漢武帝)
  • 漁父の辞(屈平(原))
  • 帰去来の辞(陶淵明(潜))
  • 阿房宮の賦(杜牧之(牧))
  • 秋声の賦(欧陽永叔(脩))
  • 赤壁の賦(蘇子瞻(軾))
  • 後赤壁の賦(蘇子瞻(軾))
  • 雑説(韓退之(愈))
  • 師の説(韓退之(愈))
  • 二子に名づくるの説(蘇老泉(洵))〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古文真宝
著作者等 星川 清孝
柚木 利博
書名ヨミ コブン シンポウ
書名別名 Kobun shinpo
シリーズ名 古文真宝 8
新書漢文大系 8
出版元 明治書院
刊行年月 2002.7
版表示 新版.
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4625663172
NCID BA59039033
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全国書誌番号
20301785
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言語 日本語
出版国 日本
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