建築空間構造

皆川洋一 編著

空間構造は柱の存在しない大空間を構成する構造を意味する。身近な例を示せば、体育館、競技場、大集会室、展示場等の建物である。大空間を構成するので、空間構造は直感的に容易に構成できる構造ではない。利用できる材料、組立て技術のほかに、高度の構造上の技術が存在して初めて建設できる構造である。人類の文明に応じた技術や社会の要請に従って、さまざまな空間構造が造られ、これからも創作され続けるものと思われる。建築学構造シリーズの中で、本書は空間構造を構成する代表的な構造実例、設計上の基礎的な考え方を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 建築空間構造の形態と歴史
  • 第2章 アーチ構造
  • 第3章 シェル構造
  • 第4章 折板構造
  • 第5章 トラス構造
  • 第6章 膜構造
  • 第7章 空間構造の新機軸
  • 第8章 はり構造
  • 第9章 トラスドーム構造
  • 第10章 テンション構造
  • 第11章 張弦梁構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 建築空間構造
著作者等 皆川 洋一
書名ヨミ ケンチク クウカン コウゾウ
シリーズ名 建築学構造シリーズ
出版元 オーム社
刊行年月 2002.9
ページ数 208p
大きさ 26cm
ISBN 4274132536
NCID BA58948120
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20328975
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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