語の仕組みと語形成

伊藤たかね, 杉岡洋子 著

語の仕組みと語形成は、人間の無限の言語生成能力の一翼を担っており、言語研究において極めて重要な意味合いをもつ分野である。「語」はそれ固有の特異な情報とともに、形と意味が記憶されている(=語彙性)と同時に、活用や派生といった、さまざまな語形成規則によって変化し、その形成過程や内部構造に規則性をもつという点で、二面性をもっている。本書は、この語という単位のもつ二面性を、英語と日本語のさまざまな語形成現象を取り上げながら、詳しく論じたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 語形成とレキシコン(語の構造と語形成
  • 語という単位 ほか)
  • 第2章 語彙表示レベルと語形成(語彙的統語表示と語彙的意味表示
  • 項構造と語形成 ほか)
  • 第3章 複数のレベルにまたがる語形成(英語の名詞化
  • 日本語の動詞の名詞化 ほか)
  • 第4章 語形成の心的メカニズム(屈折接辞の生産性:規則と連想記憶
  • 名詞化とDM仮説 ほか)
  • 第5章 まとめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 語の仕組みと語形成
著作者等 伊藤 たかね
杉岡 洋子
中島 平三
中村 捷
河上 誓作
原口 庄輔
書名ヨミ ゴ ノ シクミ ト ゴ ケイセイ
書名別名 Go no shikumi to go keisei
シリーズ名 英語学モノグラフシリーズ / 原口庄輔 ほか編 16
出版元 研究社
刊行年月 2002.10
ページ数 212p
大きさ 21cm
ISBN 4327257168
NCID BA58767159
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全国書誌番号
20462866
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言語 日本語
出版国 日本
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