物語イランの歴史 : 誇り高きペルシアの系譜

宮田律 著

日本人はイランに対してどのようなイメージをもっているだろうか。革命、戦争、日本に大挙してやってきた労働者…。しかし、それはイランの「非日常」的な一面に過ぎない。古代に広大な帝国を築き、正倉院へガラス器をもたらしたペルシアは、アラブのイスラーム勢力や欧米諸国の侵入・干渉を受けながらも、独自の文化を守り抜いた。不安定な世界情勢のなか、現在も模索を続ける人々の真実の姿を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 イラン人の日常生活と文化
  • 第1章 ペルシア帝国の栄光とイラン文化の形成
  • 第2章 イラン文明のイスラームとの融合
  • 第3章 西欧帝国主義との出会いと宗教社会
  • 第4章 民族運動の台頭と挫折
  • 第5章 イラン‐アメリカ相互不信の背景
  • 第6章 イランの伝統文化の探求
  • 第7章 模索するイランのイスラーム
  • 終章 イランはどこへ向かうのか?-イスラームからイラン・ナショナリズムへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語イランの歴史 : 誇り高きペルシアの系譜
著作者等 宮田 律
書名ヨミ モノガタリ イラン ノ レキシ : ホコリ タカキ ペルシア ノ ケイフ
書名別名 Monogatari iran no rekishi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2002.9
ページ数 276p
大きさ 18cm
ISBN 4121016602
NCID BA5875396X
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全国書誌番号
20336219
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言語 日本語
出版国 日本
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