心の起源 : 生物学からの挑戦

木下清一郎 著

心はどのようにして誕生したのか。この難問を解くキーワードは「記憶」。記憶を持つことで過去と現在の照合が可能となり、それまで瞬間のみを生きてきた生物が時間と空間を獲得した、と著者は仮説を立てる。さらには快・不快という原初の感情が芽生え、物事の因果関係を把握することで、本能によらず自らの意志で行動する自由を得た-。これまで人文科学の領域とされてきた「心」に、生物学の観点からアプローチを試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 問題のありか
  • 第2章 心の原点をたずねる
  • 第3章 「世界」とは何か
  • 第4章 心のはたらく「場」
  • 第5章 心の世界を覗きみる
  • 第6章 心の未来はどうなるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心の起源 : 生物学からの挑戦
著作者等 木下 清一郎
書名ヨミ ココロ ノ キゲン : セイブツガク カラ ノ チョウセン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2002.9
ページ数 236p
大きさ 18cm
ISBN 4121016599
NCID BA58753948
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20336222
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想