漱石詩注

吉川幸次郎 著

漢詩が、殊に簡潔で締まった句が好きだ、といっていた漱石は、みずからも折々に漢詩を書き、『明暗』執筆なかばからの百日間はそれを日課とした。漢詩は小説と同じく漱石の思想の表現である、と評した中国文学者が、学生時代から死の直前までに作られた170首余に注釈を加え、その思想遍歴の跡を描き出す。詩句索引付き。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 漱石詩注 第1(山路に楓を観る(明治二十二年十一月)
  • 函山雑咏 八首(明治二十三年九月) ほか)
  • 漱石詩注 第2(無題(明治四十三年七月三十一日)
  • 無題(明治四十三年九月二十日) ほか)
  • 漱石詩注 第3(無題(大正五年八月十四日夜)
  • 無題(八月十五日) ほか)
  • 漱石詩集拾遺訳注(鴻台二首
  • 画に題す ほか)
  • 付録(「木屑録」より十四首
  • 自画に題す)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石詩注
著作者等 吉川 幸次郎
夏目 漱石
書名ヨミ ソウセキ シチュウ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.9
ページ数 338, 15p
大きさ 15cm
ISBN 4003315227
NCID BA58715086
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全国書誌番号
20316319
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言語 日本語
出版国 日本
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