福澤諭吉 著 ; 坂本多加雄 編
西郷隆盛を擁護し、抵抗の精神を称揚した『明治十年丁丑公論』、勝海舟、榎本武揚を批判し、武士の意気地を説いた『瘠我慢の説』、皇室の社会的役割を論じた『帝室論』『尊王論』ほか、16著作を収録。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ