飢えたる魂 : 食の哲学

レオン・R.カス 著 ; 工藤政司, 小澤喬 訳

人間の知能と雑食性の間に、あるいは雑食性と道徳の必要性の間に何らかの関係は存在するのか。食事を規制する無数の習慣が存在するのはなぜか。「食べること」の意味を通して生物学と人文学を結び、唯物論的あるいは観念論的に偏った人間観をともに排して、自然の秩序の中にあらためて人間を位置づける試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 食物と滋養摂取-形態の至上性
  • 第2章 人間のかたち-何でも食べる直立者
  • 第3章 接待者と食人者-「食う」Fressenから「食べる」Essenへ
  • 第4章 垂直性を高める-文明化された食行為
  • 第5章 自由、友情、そして哲学-食べることから食事へ
  • 第6章 神聖化された食事-創造の記念碑

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 飢えたる魂 : 食の哲学
著作者等 Kass, Leon
小澤 喬
工藤 政司
Kass Leon R.
小沢 喬
カス レオン・R.
書名ヨミ ウエタル タマシイ : ショク ノ テツガク
書名別名 The hungry soul

Uetaru tamashii
シリーズ名 りぶらりあ選書
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2002.9
ページ数 324, 17p
大きさ 20cm
ISBN 4588022091
NCID BA58590581
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全国書誌番号
20338597
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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