女たちのロマネスク : 古代ギリシアの劇場から

丹下和彦 著

二四〇〇年以上も昔に上演されたギリシア悲劇に登場する人物は、今を生きるわたしたちと何ら変わるところのない人間であることに気づく。いつの時代でも、いずれの場所にあっても、人間性の善なるものも悪なるものも、喜びとなるものも悲しみとなるものも、女性にこそもっともよく顕れる。九人の女性の人物像をとおしてギリシア悲劇が現代に甦る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アンティゴネの場合-ソポクレス『アンティゴネ』
  • 第2章 デイアネイラの場合-ソポクレス『トラキスの女たち』
  • 第3章 イオカステの場合-ソポクレス『オイディプス王』
  • 第4章 メデイアの場合-エウリピデス『メデイア』
  • 第5章 パイドラの場合-エウリピデス『ヒッポリュトス』
  • 第6章 ヘカベの場合-エウリピデス『ヘカベ』
  • 第7章 エレクトラ、その母、その妹の場合-ソポクレス『エレクトラ』
  • 第8章 クリュタイメストラの場合-エウリピデス『エレクトラ』
  • 第9章 ヘレネの場合-エウリピデス『ヘレネ』
  • 第10章 乳母の場合

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女たちのロマネスク : 古代ギリシアの劇場から
著作者等 丹下 和彦
書名ヨミ オンナタチ ノ ロマネスク : コダイ ギリシア ノ ゲキジョウ カラ
書名別名 Onnatachi no romanesuku
シリーズ名 東海大学文学部叢書
出版元 東海大学出版会
刊行年月 2002.7
ページ数 200p
大きさ 22cm
ISBN 448601586X
NCID BA58316932
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全国書誌番号
20440339
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言語 日本語
出版国 日本
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