うらやましい死にかた

五木寛之 編

この国の未来がどうなるのかはわからない。だがしかし、すくなくとも今この島国に住んでいる人びとは、なんとすばらしい、愛すべき人びとであろうか-全国から寄せられた40篇の草の根の人々の普通の死。それは穏やかで温かく、また可笑しくも切ない。こんな死にかたがあるなら生きる勇気が持てる。杉本苑子氏との対談を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 家族に見守られ、安らかに(今夜は浄土に詣らせてもらうよ(高田俊彦)
  • 饅頭十二個食って死んじゃった(篠原美子) ほか)
  • 人生最後のハードルを越えて(俺は行くぞ、泣くな(新藤昭三)
  • 俺は死ぬんだなあ(猪瀬啓子) ほか)
  • 静かなワルツに送られて(Mさんのワルツ(鯉渕浪子)
  • 家族のいない死(高松むつ) ほか)
  • 蝋燭が燃え尽きるように(突然、二百グラムのビフテキ(和気千恵子)
  • 私とお父さんは素敵な仲やったの(松本とちせ) ほか)
  • 花が咲き乱れる花園の上を(よく見ておけ(河野実)
  • あら、また甦っちゃったわ(左近允和子) ほか)
  • 季節の花や木を愛でながら(良かったね、楽になれて(松下武史)
  • 本当に家はいいもんだよ(谷村佳代子) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 うらやましい死にかた
著作者等 五木 寛之
書名ヨミ ウラヤマシイ シニカタ
書名別名 Urayamashii shinikata
シリーズ名 文春文庫
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.8
ページ数 195p
大きさ 16cm
ISBN 4167100312
NCID BA58198563
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全国書誌番号
20303618
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言語 日本語
出版国 日本
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