慶安の触書は出されたか

山本英二 著

慶安の触書は、歴史の教科書なら必ず登場する、百姓の生活全般にわたって規制したとされる、江戸時代で最も有名な法令である。ところがいまだかつて、日本のどこからも一六四九年に出されたはずの現物が見つかっていない。本当に慶安の触書は実在したのか、それとも後世の偽文書なのか。本書では、一片の法令の謎解きを通じて、江戸時代の幕府と各地の大名・旗本、そして村と百姓を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 研究史の中の慶安の触書
  • 2 慶安の触書の源流
  • 3 謎が謎を呼ぶ別本「百姓身持之事」
  • 4 美濃国岩村藩慶安の触書出版とその歴史的意義
  • 5 全国に広がる慶安の触書
  • 6 慶安の触書とメディアリテラシー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 慶安の触書は出されたか
著作者等 山本 英二
書名ヨミ ケイアン ノ フレガキ ワ ダサレタカ
書名別名 Keian no furegaki wa dasaretaka
シリーズ名 日本史リブレット 38
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.7
ページ数 91p
大きさ 21cm
ISBN 463454380X
NCID BA58179117
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20311717
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言語 日本語
出版国 日本
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