ユーロの野望

横山三四郎 著

いよいよユーロ紙幣と硬貨が流通を開始。円、ドル、ユーロ三つどもえの凄絶なせめぎあいで二十一世紀の幕が開けた。アジア通貨危機の一因となるなど、ユーロの域外への影響ははかりしれず、円の相対的地位の低下が日本経済に厳しい試練を与えることも懸念されている。本書はヨーロッパ石炭鉄鋼共同体からEEC、ECを経てEUに至るまでのヨーロッパ統合の道をたどり、ユーロの現在を生々しくリポート。大英帝国の栄光を忘れられないイギリスのユーロへの根強い反発と警戒なども交え、古代ローマ以来の悲願達成までの痛みを伴う葛藤の歴史を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ユーロ登場の衝撃
  • 2 ユーロは一日にして成らず
  • 3 EUと欧州統合
  • 4 ヨーロッパ市民の誕生
  • 5 ユーロとイギリスの困った関係
  • 6 ユーロは日本を脅かす

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユーロの野望
著作者等 横山 三四郎
書名ヨミ ユーロ ノ ヤボウ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.7
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4166602586
NCID BA58042484
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全国書誌番号
20303480
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言語 日本語
出版国 日本
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