メガバンクの誤算 : 銀行復活は可能か

箭内昇 著

期待されて誕生した四つのメガバンクは、今や総崩れに近い状況に陥り、欧米の大銀行との間に大きな格差が生じた。直接要因はバブル期の不良債権だが、背景には、壮大なカルテルと横並び体質がある。合併はこの旧体質から抜け出せない中での自滅行為だった。再建への道は険しいが、「急がば回れ」の王道を行くしかない。そのために必要なことは、旧世代の残滓の一掃、時代に適った体質改善、国民の信頼回復である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 総崩れのメガバンク
  • 第2章 日・米銀行の「愚かなる八〇年代」
  • 第3章 九〇年代米銀の復活
  • 第4章 九〇年代邦銀の没落
  • 第5章 自壊の風土
  • 第6章 突き詰めれば人事
  • 第7章 明後日への処方箋

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メガバンクの誤算 : 銀行復活は可能か
著作者等 箭内 昇
書名ヨミ メガバンク ノ ゴサン : ギンコウ フッカツ ワ カノウカ
書名別名 Megabanku no gosan
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2002.7
ページ数 284p
大きさ 18cm
ISBN 4121016513
NCID BA58012111
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全国書誌番号
20312320
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言語 日本語
出版国 日本
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