カール・マルクスと西欧政治思想の伝統

ハンナ・アーレント [著] ; 佐藤和夫 編 ; アーレント研究会 訳

『全体主義の起源』(1951年)で脚光をあびたアーレントが、その直後にマルクス研究に没頭したことはあまり知られていない。当時、ソ連や東欧で進行する全体主義的状況はなぜ生まれたか?マルクスとの"対話と対決"を通してアーレントは、もしマルクスの思想を全体主義的だというのなら、ヨーロッパの政治思想全体がその非難を受ける可能性があると考えるようになった。マルクスの批判的研究とはヨーロッパ政治思想の伝統がはらむ問題と取り組むことだ、と。米国・議会図書館所蔵の1953年の手稿から翻訳。世界に先駆けて刊行。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1草稿(カール・マルクスと政治思想の伝統
  • カール・マルクスと西欧政治思想の伝統-伝統への近代の挑戦)
  • 第2草稿

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この本の情報

書名 カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
著作者等 Arendt, Hannah
アーレント研究会
佐藤 和夫
アーレント ハンナ
書名ヨミ カール マルクス ト セイオウ セイジ シソウ ノ デントウ
書名別名 Karl Marx and the tradition of Western political thought

Karu marukusu to seio seiji shiso no dento
出版元 大月書店
刊行年月 2002.7
ページ数 361, 2p
大きさ 20cm
ISBN 4272430599
NCID BA57745456
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全国書誌番号
20306229
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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