うつを生きる

芝伸太郎 著

「うつかもしれない…」。現代を生きる日本人の多くが、つぶやいた経験をもつ一言。実は、わが国に顕著な"メランコリー親和型うつ病"は、「律儀、几帳面、清潔、真面目、仕事熱心」など、われわれの多くが思い当たるであろう、その心性に深く根ざすものだ。つまり「風土病」と称されるべきものである。本書は、「平凡な良き日本人の生き方」を考察し肯定しつつ、「病」から私たちを救い出すよう試みる、一精神科医の思索の結晶である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 メランコリー親和型うつ病
  • 第2章 うつ病の症例
  • 第3章 金、商品、モノ
  • 第4章 罪と罰
  • 第5章 うつを生きる
  • 第6章 うつを病む
  • 第7章 うつ病と資本主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 うつを生きる
著作者等 芝 伸太郎
書名ヨミ ウツ オ イキル
書名別名 Utsu o ikiru
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2002.7
ページ数 199p
大きさ 18cm
ISBN 4480059539
NCID BA5774158X
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全国書誌番号
20329004
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言語 日本語
出版国 日本
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