石鹸安全信仰の幻

大矢勝 著

「石鹸は天然物だが合成洗剤は石油から作られた化学物質だから、健康にも地球環境にも石鹸は○で合成洗剤は×」。あなたはそう信じていないだろうか?実は石鹸は天然物ではなく、合成洗剤より健康や環境に良いという主張にも科学的な根拠はない。それどころか、石鹸を使えば使うほど環境が悪化する恐れさえあるのだ。本書は、合成洗剤は排除されなければならないほどの「悪者」ではないことを明らかにしつつ、過剰な石鹸安全信仰に警鐘を鳴らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 そもそも洗剤とは何か
  • 第2章 どういう安全論争がなされてきたか
  • 第3章 合成洗剤は体に悪いか
  • 第4章 合成洗剤は環境によくないか
  • 第5章 トータルで洗剤の得失を考える
  • 第6章 これからの課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 石鹸安全信仰の幻
著作者等 大矢 勝
書名ヨミ セッケン アンゼン シンコウ ノ マボロシ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.7
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 4166602608
NCID BA57664649
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全国書誌番号
20303479
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言語 日本語
出版国 日本
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