佐々木 毅;金 泰昌【編】《キム テエチャン》
「哲学・政治・経済・その他の社会現象を公共性という観点から統合的に論考する学問」としての公共哲学をいかにして構想できるのか。新しい公共性のあり方を近代以降の歴史と現代に即して探るとともに、さまざまな分野から公共性と公共哲学の可能性を考察し、「学問の構造改革」を目指す。
「BOOKデータベース」より
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