援助するということ : 社会福祉実践を支える価値規範を問う

古川孝順 ほか著

ノーマリゼーション、自立支援、自己決定の尊重やエンパワメントなど、社会福祉実践を支える価値規範は、「社会をどうとらえるか」(社会観)、「人間を人間たらしめている価値とは何か」(人間観)、「あるべき援助とはどのようなものか」(援助観)という問いの中から生み出されてきた。いま、社会福祉基礎構造改革等の中で、価値規範の再点検・再構築が必要とされている。社会福祉学の新しい問題意識・アプローチを提示する注目の意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 社会福祉援助の価値規範-社会と個人の交錯するところ(古川孝順)(援助活動の社会的基盤
  • 社会福祉の二つの機能-社会的機能と福祉的機能 ほか)
  • 第2章 なぜ「自立」社会は援助を必要とするのか-援助機能の正当性(岩崎晋也)(「自立」を求める社会
  • 「自立」と対立する援助 ほか)
  • 第3章 援助者は「友人」たりうるのか-援助関係の非対称性(稲沢公一)(リッチモンドの提起した問題
  • ロジャーズとブーバー ほか)
  • 第4章 誰が「自己決定」するのか-援助者の責任と迷い(児島亜紀子)(社会福祉援助領域における各行為主体の関係
  • "自己決定"が呼び込んだ誤認/駆り立て ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 援助するということ : 社会福祉実践を支える価値規範を問う
著作者等 児島 亜紀子
古川 孝順
岩崎 晋也
稲沢 公一
書名ヨミ エンジョスル ト ユウ コト : シャカイ フクシ ジッセン オ ササエル カチ キハン オ トウ
出版元 有斐閣
刊行年月 2002.6
ページ数 261, 4p
大きさ 20cm
ISBN 4641076545
NCID BA5741888X
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全国書誌番号
20301161
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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