社会運動と文化

野宮大志郎 編著

構造主義的な議論や分析が主流だった80・90年代前半から90年代中頃以降の文化的研究へのターンへと、近年の社会運動研究は大きく変化している。はたして社会運動の「文化的側面」とは何なのか。本書では、多様な研究例を通して、社会運動の「文化」を捉えることの実相に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 社会運動と文化-なぜ運動の「文化」的研究なのか
  • 第2章 理論と方法論の奇妙な結託-「社会運動と文化」研究における批判的検討
  • 第3章 現代アメリカ合衆国における男性運動-プロミス・キーパーズを中心に
  • 第4章 対抗文化とナショナリズム-韓国における文化運動論の形成と解体
  • 第5章 拡大する「政治」と社会運動論-「文化」のインパクトを中心に
  • 第6章 対抗的社会運動とルサンチマン処理文化-障害者の解放運動を中心に
  • 第7章 ある教育運動の盛衰-共鳴性分析の批判的適用
  • 第8章 学園闘争の統計的研究と学生集団の事例研究-社会主義運動仮説と新しい社会運動仮説を対象として
  • 終章 社会運動の文化的研究の課題-その問題とこれから

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会運動と文化
著作者等 野宮 大志郎
書名ヨミ シャカイ ウンドウ ト ブンカ
書名別名 Shakai undo to bunka
シリーズ名 Minerva社会学叢書 18
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2002.5
ページ数 220p
大きさ 22cm
ISBN 4623035794
NCID BA57397688
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全国書誌番号
20296641
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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