日本経済失敗の構造

ウイリアム・W.グライムス 著 ; 太田タケシ 監訳 ; 大和銀総合研究所 訳

長期的な政策失敗の原因は中央省庁や日本銀行、または与党政治家の無知、傲慢、あるいは堕落にあるわけではない。むしろ日本の政策決定の構造が政策の選択肢を限定し、この15〜20年間に行われた不適当なマクロ経済政策を促した。日本経済の停滞は確実に構造的な失敗で、本書では、その失敗の構造を冷静に分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 失われた奇跡
  • 第1章 組織間の対立
  • 第2章 組織の担い手
  • 第3章 マクロ経済における政策手段
  • 第4章 プラザ・ルーブル期-一九八五〜一九八七年 国内政策に対する海外からの圧力
  • 第5章 バブルの膨張と崩壊-一九八八〜一九九二年 ためらいと行きすぎ
  • 第6章 不況への対応-一九九三〜一九九七年 積極財政への転換
  • 第7章 構造変化-一九九七〜二〇〇〇年 大蔵省の解体と日本銀行の復権
  • 第8章 終わりなき戦い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本経済失敗の構造
著作者等 Grimes, William W
Grimes, William W.
大和銀総合研究所
太田 赳
太田 〓
グライムス ウィリアム・W.
書名ヨミ ニホン ケイザイ シッパイ ノ コウゾウ
書名別名 Unmaking the Japanese miracle
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2002.6
ページ数 390p
大きさ 19cm
ISBN 4492393803
NCID BA57241656
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20299201
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想