養父志乃夫 著
ここ数年、市民参加による里山の保全活動や自治体による雑木林の回復事業は、全国各地へと広まっている。里山の自然や生きもの、野花などの回復に際し、自然の営みをどのように見据え、どのような方法で修復し利用していくのか。本書は、この命題に応えるべく、著者の実体験をもとに整理したものである。
「BOOKデータベース」より
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