対馬藩江戸家老 : 近世日朝外交をささえた人びと

山本博文 著

将軍吉宗の代替わりに際し、来日する朝鮮通信使。江戸時代、朝鮮との外交交渉・貿易業務の窓口だった対馬藩は、朝鮮御役を拝命する。莫大な出費、形式を重んじる使節、無理解な老中たち。日朝双方の本音と建て前の間にあって、ときに詭弁を弄し、ときに脅し、ときに屈辱に耐えつつ近世の日朝「交隣」をささえた小藩の苦悩と奮闘。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 幕府の威光と日朝外交(江戸時代初期の朝鮮通信使の特質
  • 異国の使節と日本の威光 ほか)
  • 第2章 吉宗、将軍となる(土屋政直、朝鮮御用に再任
  • 告訃参判使と告慶参判使 ほか)
  • 第3章 江戸家老かく戦えり(幕府勘定方からの問いあわせ
  • 朝鮮貿易衰退の原因 ほか)
  • 第4章 通信使がやってくる(派遣の要請
  • 対馬藩、拝借金を嘆願す ほか)
  • 第5章 対馬藩の「役儀」(朝鮮ルートの対外情報
  • 吉宗、異国の馬を望む ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 対馬藩江戸家老 : 近世日朝外交をささえた人びと
著作者等 山本 博文
書名ヨミ ツシマハン エド ガロウ : キンセイ ニッチョウ ガイコウ オ ササエタ ヒトビト
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2002.6
ページ数 321p
大きさ 15cm
ISBN 4061595512
NCID BA57169854
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全国書誌番号
20286642
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言語 日本語
出版国 日本
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