殺人者の精神科学

矢幡洋 著

精神障害犯罪者をどう処遇すべきか?いや、そもそも精神障害とは何なのか?われわれは実は何も知らないのではないか?精神病院の実態、世間の誤解と偏見、政府・与党の対応策の問題点、お粗末な精神鑑定、マスコミ御用達心理学者のでたらめ、報道の負の影響、具体的事件の分析から見えてくる保護者の責任逃れと世論の共犯関係など、徹底した取材と臨床体験から、精神科学のかかえる困難と現代社会の矛盾を暴きだす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 精神医療の現場から
  • 精神病院が荒らされるとき-精神病院の限界容量
  • 触法精神障害者問題にどう対処するか
  • 佐賀バスジャック事件を検証する-親子はどこまで向き合っていたのか?
  • 現地で読み解く佐賀バスジャック事件
  • バスジャック少年の両親の手記を斬る
  • 母親たちの情報強迫-春菜ちゃん殺害事件と佐賀バスジャック事件を取材して
  • 強制入院をめぐって
  • マスコミ報道と少年犯罪の底深い共犯関係
  • 殺人者の精神科学
  • 緊急声明 触法精神障害者問題への新法案徹底批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 殺人者の精神科学
著作者等 矢幡 洋
書名ヨミ サツジンシャ ノ セイシン カガク
書名別名 Satsujinsha no seishin kagaku
出版元 春秋社
刊行年月 2002.5
ページ数 259p
大きさ 20cm
ISBN 439333213X
NCID BA57121814
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全国書誌番号
20289295
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言語 日本語
出版国 日本
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