文明としての江戸システム

鬼頭宏 著

豊かな自然に依存した徳川文明は、国際的には"近代世界システム"と"冊封体制"に対抗して"日本型華夷秩序"を形成し、国内では幕藩体制のもと、各領国が拡大する市場経済により統合されていた。発達した貨幣制度、独自の"物産複合"、プロト工業化による地方の発展、人口抑制-環境調和的な近世日本のあり方に、成熟した脱近代社会へのヒントを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本文明史における近世
  • 第2章 江戸時代の村に生きた人々
  • 第3章 人口にみる江戸システム
  • 第4章 人間を取り巻く環境
  • 第5章 産業発展と生活革命
  • 第6章 生活を支えた経済システム
  • 第7章 生活としての徳川文明
  • エピローグ 徳川文明の成熟

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明としての江戸システム
著作者等 鬼頭 宏
書名ヨミ ブンメイ ト シテノ エド システム
書名別名 Bunmei to shiteno edo shisutemu
シリーズ名 日本の歴史 第19巻
出版元 講談社
刊行年月 2002.6
ページ数 338p
大きさ 20cm
付随資料 8p.
ISBN 4062689197
NCID BA57085787
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全国書誌番号
20293030
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言語 日本語
出版国 日本
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