ノーバート・ウィーナー 著 ; 鎮目恭夫 訳
本書は著者の『神童から俗人へ-わが幼時と青春』につづく、第二の自伝的回想記である。成人後の、人間としての、また科学者としての年月を回想、記述したもので、年代的には前著とやや重複する部分、MITに定職を得た頃から第二次大戦を経て、1955年頃まで、その約後半生に及んでいる。
「BOOKデータベース」より
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