出雲国風土記と古代遺跡

勝部昭 著

出雲は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が「神々の首都」といい、大国主命などが活躍する神話の舞台として知られている。しかし、その実態は長い間、謎のベールにつつまれていた。本書では、『出雲国風土記』などの文献史料を手がかりとしつつ、わが国最多の青銅器が出土した荒神谷・加茂岩倉両遺跡、巨大神殿跡がみつかった出雲大社境内遺跡など、近年の相次ぐ考古学上の大発見などから、新しい古代出雲像を探ってみる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 唯一完本として伝わる『出雲国風土記』
  • 1 くにびき神話と出雲国の成り立ち
  • 2 雲太といわれた出雲大社
  • 3 山陰道の要衝・出雲国府
  • 4 仏教の広まりと風土記時代の人々の営み
  • 5 共生の北つ海ネットワーク
  • 古代出雲の調査

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 出雲国風土記と古代遺跡
著作者等 勝部 昭
書名ヨミ イズモノクニ フドキ ト コダイ イセキ
シリーズ名 風土記 13
日本史リブレット 13
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.5
ページ数 103p
大きさ 21cm
ISBN 4634541300
NCID BA56975381
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全国書誌番号
20992989
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言語 日本語
出版国 日本
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