ゲノム情報はだれのものか : 生物特許の考え方

名和小太郎 著

特許といえばモノの発明に馴染みが深い。しかし、科学・技術の進展にともない、特許はその対象を植物、微生物、そして動物やDNAにまで広げてきた。そして、現在大きな問題に直面している。DNA配列は人類共有の財産なのか、企業の私有物なのか?自由な研究活動の妨げにならないのか?倫理に反しないか?これまでの生物特許の流れを追いながら、訴訟や論争をひきおこした数々の問題を紹介し、ヒトゲノム時代の特許のあり方を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 研究とビジネス
  • 2 特許とは
  • 3 生物特許の歴史
  • 4 ゲノムの特許
  • 5 ポスト・ゲノムの特許
  • 6 社会のなかの特許

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゲノム情報はだれのものか : 生物特許の考え方
著作者等 名和 小太郎
書名ヨミ ゲノム ジョウホウ ワ ダレ ノ モノ カ : セイブツ トッキョ ノ カンガエカタ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 86
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.5
ページ数 114p
大きさ 19cm
ISBN 4000065866
NCID BA56844099
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全国書誌番号
20289228
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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