河合隼雄 ほか著
臨床心理学者、童謡作家、詩人、声楽家と、声の魅力を語るにもっともふさわしい四人が、子ども文化を軸に、「声」、そして「歌」「語り」を縦横に論じる。現代における声の可能性が再考される。
「BOOKデータベース」より
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