モダンの黄昏 : 帝国主義の改体とポストモダニズムの生成

宮本陽一郎 著

1933年、キング・コングがエンパイア・ステート・ビルの頂上で咆哮する。帝国主義の白い塔のうえで、黒い巨獣が見たものは何か?ヘミングウェイ、フォークナー、フィッツジェラルド。ギャング映画、ミュージカル映画、ドキュメンタリー写真。剥製術、優生学、民族誌学。カルチュラル・スタディーズの見る1930年代。キング・コングの見た帝国主義の長い黄昏。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • マンハッタン、一九三三年
  • 第1部 黒い巨獣(キング・コングのニューヨーク-アメリカ自然史博物館とシオダー・ローズヴェルトの巨像
  • フィッツジェラルドのジャズ・エイジ-コスモポリタニズム、ネイティヴィズム、ナショナリズム
  • ヘミングウェイの白いアフリカ-モダニズムとセクシュアリティ)
  • 第2部 忘れられた男(一九一五年のチャプリニティス-模倣する大衆
  • ギャングスターと「最高の検閲官」-古典ギャング映画小史
  • Machine Age Dancing-大衆の身体
  • 民衆の顔-ポピュラスの表象と改体)
  • 第3部 あちら側にいること(ブラック・エンペラー-ハイチ表象史
  • ヨクナパトーファのインディアン-人種史からローカル・ヒストリーへ
  • 老人とカリブの海-冷戦、植民地主義、そして二つの解釈共同体)
  • マンハッタン、一九四一年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モダンの黄昏 : 帝国主義の改体とポストモダニズムの生成
著作者等 宮本 陽一郎
書名ヨミ モダン ノ タソガレ : テイコク シュギ ノ カイタイ ト ポストモダニズム ノ セイセイ
出版元 研究社
刊行年月 2002.4
ページ数 416p
大きさ 21cm
ISBN 4327472018
NCID BA56518255
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全国書誌番号
20350616
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言語 日本語
出版国 日本
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