イタリア現代史研究

北原敦 著

ムッソリーニ政権成立(1922年)に始まったイタリアのファシズム体制は、第2次大戦下、ムッソリーニの失脚によって崩壊。国家・社会のあり方やファシズムをめぐってそれぞれの国家観・民衆観がぶつかりあい、多様な思想・運動が対立・競合・変容するなか、イタリアはレジスタンスによる全土解放にいたる。リソルジメント以来のイタリア史の流れを視野におきながら、現代史の諸相を精緻に分析した論文集。付論として「イタリアにおける近現代史研究の過去と現代」を収載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • イタリアのナショナリズム
  • 1 自由主義とファシズム(クローチェの政治思想)
  • 2 ファシズム体制の成立(ファシズムの成立
  • 地方ファシズムの思想
  • ファシズムと共産党を巡る諸問題 ほか)
  • 3 ファシズムの崩壊とレジスタンスの諸相(レジスタンス史の一断面
  • 反ファシズムの諸形態
  • イタリアのレジスタンス ほか)
  • 付論 イタリアにおける近現代史研究の過去と現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イタリア現代史研究
著作者等 北原 敦
書名ヨミ イタリア ゲンダイシ ケンキュウ
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.4
ページ数 431, 5p
大きさ 22cm
ISBN 4000221183
NCID BA56517569
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全国書誌番号
20275887
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言語 日本語
出版国 日本
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